シャルル・ミュンシュ(指揮)日本フィルハーモニー交響楽団「ブラームス:交響曲第1番&ハイドンの主題による変奏曲」

あのパリ管の名盤以前に、この名演があった!
文化放送「東急ゴールデンコンサート」の記録

これは世界的指揮者シャルル・ミュンシュが、日本のオ―ケストラを振った最初で最後の歴史的記録です。
1962年冬、ミュンシュは日本フィルの招きで来日し、大きな話題を集めました。
それは、この名匠が当時成育途上にあった日本のオーケストラを振り、どのような音楽を披歴するのであろうか、という期待のなかでの来訪でした。
果たせるかなミュンシュはオケに激烈な生気も注入し、日本フィルもまた当時74歳を迎えていた老匠の棒に見事に呼応し、一期一会ともいえる熱気充満する演奏を成し遂げています。
ミュンシュといえば、すでにパリ管との名盤が存在しますが、それ以前にこの名演を完成させていたのです。
故若林駿介氏秘蔵のテープからのCD化、日本フィルハーモニー交響楽団60周年記念アルバム。


【収録情報】
ブラームス:
交響曲第1番ハ短調 Op.68
ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
シャルル・ミュンシュ(指揮) 
日本フィルハーモニー交響楽団
1962年12月20日(交響曲第1番)東京文化会館、
12月27日(ハイドンの主題による変奏曲)日比谷公会堂にて収録

【シャルル・ミュンシュ(Charles Munch)】
1891年ストラスブール生まれ。ヴァイオリンを学び、ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターなどを務める。
1929年指揮者デビュー、その後パリ音楽院管弦楽団指揮者を経て、1949年にボストン交響楽団の常任指揮者に就任、1962年までその任にあった。
1967年パリ管弦楽団創設時に音楽監督に就任、翌68年楽旅中アメリカで客死、享年77歳。
日本には1960年ボストン交響楽団、1962年日本フィルハーモニー交響楽団、1966年フランス国立管弦楽団と3度来日している。

【東急ゴールデンコンサート】
文化放送で1959年から1972年に放送されていた番組


価格 :¥2,700(税抜)
品番 :OVCL-00597
JANコード :4526977005979
発売日 :2016/06/24
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